東郷町議会 2019-09-06 令和元年第3回定例会(第3号) 本文 開催日:2019-09-06
308: ◯企画部長(磯村好孝君)[45頁] 現在進めております巡回バス路線再編案において、できる範囲で配慮するよう検討してまいります。
308: ◯企画部長(磯村好孝君)[45頁] 現在進めております巡回バス路線再編案において、できる範囲で配慮するよう検討してまいります。
その中で私は東郷町のど真ん中にできるので、日進に向かう、赤池に向かう、徳重に向かう、前後駅に向かう、豊明駅に向かう、日進、米野木、黒笹に三好ヶ丘ぐらいか、そういったところへ放射線状にもし走らせるとすると、実は今走っている巡回バス路線の代替ができるんじゃないか、そんな提案もさせていただきました。
だから、地域のお出かけにぴったりと合った巡回バス路線が欲しいねということで、今自主的に地域から動きが出てきていると思います。
行政だけの問題と考えないで、交通事業者と運行経路の検討や巡回バス路線の見直しなど、町民の意見を尊重し、新路線の仕組みづくり等に取り組むなど創意工夫に努められたことは十分認識しています。 質問は、生活の足の観点から高齢者の自動車免許証返上の観点から続きまして、お尋ねをしてまいります。
巡回バス、路線バスの充実もぜひお願いをしておきたいところですが、タクシーの3割引きのチケットというのを市が巡回バスのかわりだといって始めて、これは確かに助かるという声もたくさんあるのです。ですけれども、「やはりタクシーは高い。3割引きでも高い、つらい」という声があって、予約制の乗り合いタクシーというのをよその町では200円くらいでやっているところがあるのですよね。
276: ◯生活部長(柘植秀樹君)[52頁] 設置の基準のことでございますが、現在のバス停は、町民アンケートや利用者アンケートなどからいただきました町民の皆様の御意見をもとに、町内人口集積地区や主要施設をなるべくカバーできるようにバス停の圏域は半径300メートルとしており、巡回バス路線で最適となる箇所に東郷町地域公共交通会議での検討を経て設置しています。
約40人が参加されたようですが、その後、巡回バス路線を住民目線で暮らしに密着した路線を目指して、よりよい交通網を提供することが重要であると認識され、当局の鋭意努力により新路線図が更新されました。
安心して暮らし続けたい生活環境づくりとしての最後の質問は、巡回バス路線の運行経路再編成計画についてお伺いいたします。 巡回バスは、平成12年、交通手段の確保や交通空白地帯の解消対策として運行されました。早いもので15年が経過されました。この間、当局は鋭意努力され、巡回バス路線の運行経路の見直しを図りつつ、試行錯誤の結果、出かけたい・出かけやすい公共交通網に努めていると認識しています。
続きまして、町内の巡回バス路線、じゅんかい君の交通安全対策についてお尋ねをいたします。 初めに、県道和合豊田線沿いにありますいこまい館の出入り口付近の界隈は、複雑な道路形態であると考え、質問をいたしました。特に、いこまい館の出入り口は巡回バス、じゅんかい君の発着場になっています。
名古屋市営交通は、これまで安心・安全で快適なより利便性の高いサービスを目指し、地下鉄の延伸整備や車両更新、高齢者や障害者に優しいノンステップバスの導入や、地域巡回バス路線を初めとする路線の見直しなど、地域に根差した公共交通の充実を目指した展開により、市民にとって身近で大切な交通手段として、私たちの暮らしに大きく貢献しています。
また、7月には巡回バス路線も再検討され、サービス水準の向上などに努められ、改善されようとしています。 続いての改善すべき点の答えは、「町の財政運営」「産業の活性化」「道路整備」「市街地整備」などと続きます。 そこでお尋ねいたしますが、このような調査結果に基づいても緑地保全の必要性が理解できると思います。
第84号 地域巡回バスの利便性向上を求める件 ---------------------------第34 平成23年請願第47号 子どもたちが健やかに育つために北区内における市立の延長保育事業実施保育所の拡充、病児デイケア事業の実施及び病後児デイケア事業の拡充を求める件(第3項) ---------------------------第35 平成23年請願第48号 北区において巡回バス路線
午後1時開議第1 平成23年請願第45号 学童保育制度の拡充を求める件第2 同 第46号 子どもたちが健やかに育つために名古屋市立保育所の休日保育事業、子育て支援センター事業及び一時保育事業の拡充を求める件第3 同 第47号 子どもたちが健やかに育つために北区内における市立の延長保育事業実施保育所の拡充、病児デイケア事業の実施及び病後児デイケア事業の拡充を求める件第4 同 第48号 北区において巡回バス路線
初めに、公共交通の整備事業に関する今後の方針と巡回バス路線の利便性の向上について順次答弁をお願いいたします。 さて、少子高齢社会を迎え、特に財政的な基盤整備の充実が問われてまいりましたが、地方自治体では自己責任のもとで、主体的なまちづくりの推進が求められようとしています。 2011年は、東郷町の新たな将来ビジョンがスタートされます。
議会でも、巡回バス路線拡充を求める質問も相次ぎまして、その答弁の中で「試行期間の中でも、市内コミュニティバス等の運行のあり方を協議する地域交通会議を立ち上げる中、路線等の見直しや交通空白地域への対応策について検討を進めていく」との答弁がされ、市長も「高齢者の社会参加を促進するためにも公共の足を確保する必要があり、公共交通空白地にも路線拡充を検討していきたい」と発言されてまいりました。
せめて病院の玄関前にバス停を設けて、地域巡回バス路線も通すなど、利用しやすい病院へ交通アクセスを改善すべきです。お答えください。 次に、マンション建設による子育て支援施設の日照被害の対応について質問いたします。 守山区大森に14階建て地上41メートルのマンションを建てる計画が昨年明らかになりましたが、その北東に127人の子供たちが通っている名古屋市立大森保育園があります。
祖父江地区の巡回バス路線の縮小、ふれ愛タクシーの廃止については、地域住民の方から本当に残念がられています。今後、ますます高齢化社会が進むとき、地域公共交通の充実が迫られますが、市としてはこれをどのように対応していくのか、もう一度お答えください。 6月6日の中日新聞には、蟹江町の福祉巡回バスのことが載っていました。
額田町の巡回バス、路線バスの補助金の増額補正ですが、市長はさきの一般質問で「額田を含めると路線バス補助が1億円を超える。見直さなければならない」と答弁をしております。
委員より、巡回バス路線図の印刷製本費はとの質問がありました。当局より、周知方法として、広報、町民カレンダーに記載し、A3判の路線図を各戸に配布するとの説明がありました。 委員より、巡回バスの路線ごとの料金をどのように考えているかとの質問がありました。当局より、路線ごとに料金の変更は考えていないとの説明がありました。 委員より、市町村振興協会基金交付金の内容はとの質問がありました。